今日は全く別のことを書くつもりでいたのですが、
今見たNHKニュースにギョッとしたので、このお題で書きます。

もう2年以上前に子宮頚がん予防接種について記事を1度書いています。

(いま読み返しましたが、なかなか面白い。自画自賛・・・フォーマット構成が変ですけどね。笑)

ニュース内容は、子宮頚がん予防接種が
定期予防接種に盛り込まれる予定だったが
20-30%(or more?)だかの結構高い割合で、
何らかの異常が現れるケースが頻発しているために、
差し止めになったというもの。

摂取後の異変としては、震えが止まらない、歩行困難等々、
摂取から半年以上たつが、その異変は収まらないと言ったもの。。。

以前の記事でも書いていますが、子宮頚がんは伝染病ではありません。
風疹や麻疹のように近くにいたらうつってしまう、街中に蔓延してしまう
というものではありません。

感染方法は性交渉。

女性から女性に感染することはありません。
なんなら、このウィルスに対する男性へ投与する用の
ワクチンを作った方がいいのでは?と思いませんか?

これから子供を産むという女児に、こんな毒物を注入し、
これらの異変が出ているにもかかわらず、
子宮頚がん予防ワクチン接種を推進する方のお言葉。。。

少々の予期しない反応が見られたからといって、
ワクチンの使用をあきらめることには賛成しかねる。
その反応が必ずしもワクチンと関係のあるものとは考え難い
是非これに屈することなく、ワクチン接種を推進してほしい。

・・・???
ワクチン会社かなんかからお金もらってるんでしょうね。

屈することなく人体実験続けてほしいってことでしょうか。

それにしても子宮頚がん予防を定期接種で
必ず受ける種に盛り込む必要がどこにあるのか
健康促進を仕事としている、ナチュロパス ナオミには
まったくもって理解しがたい内容です。
人類滅亡になるような種でないウィルスに対して、強制接種。
ワクチン接種の選択の余地を与えない。。。恐ろしいですね。
予防の考え方、完全に間違ってます。

しかし、このワクチンの発表から3年で定期接種導入とは・・・
日本の壁も薄くなりましたね。驚かされます。
どこかの国にあおられたのかもしれませんね。
驚くことに、子宮頚がん等ワクチン接種緊急推進事業なるものが
存在しますから。

こんな動きをみると、このワクチン接種推進運動が
地球上の人口増加に歯止めをかける作戦の一つなのかなんなのか、
何かそう言った陰謀があるように思えてしかたありません。

これを読んでくださっている方の中には、娘さんを持つお母様が
たくさんおられるかと思います。
人体実験されないよに、娘さんを守ってあげてくださいね。
もちろん、いろいろいろいろ調べて、考えて、
選択される自由はあっていいのですよ。

どのワクチン接種を受けるのか、
単純に考えたらわかります。
自分がかかったら、となりの人にかかってしまう可能性があるものです。

とはいえ、この選択の自由が奪われることが
起こっているというのが一番の問題なんですけどね。

前記事にも書きましたが、本来の予防は免疫強化です。
自分の免疫力が強いかどうか分からない
という方、以下の質問をご自分に問いかけてください。

年に何回風邪をひきますか?
どれくらいで回復しますか?
切り傷などどれくらいで治りますか?

風邪はひかない
引いても1週間以内には完治
傷もすぐ治る

なんて方、免疫力強いです。
その他の方は・・・
ナチュロパス ナオミにご相談ください。
お待ちしておりますね。





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